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令和と電話について。携帯電話の買取、下取りはどちらがお得?

2019.05.08

こんにちは!

エコプラス門司店勤務の志摩大介こと、シマジローです☆

令和になって、もう少しで1ヶ月ですね。

 

『5月は令和をネタにしたブログにすれば、たくさん見てもらえるかも!』

なんて思っていると怒られそうなので、今回で最後にしたいと思います><

なので、今回まで「令和ネタ」を使わせて下さい(笑)

 

■令和と似ている響きのあの商品についてお話します

皆さんは「令和」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

令和の由来となった万葉集?新しい元号?それとも令和おじさん?

シマジローはと言うと・・・

 

バン!

バーン!!

ババーーーーん!!!

“電話”

令和と聞いて、真っ先に思い浮かんだのが「???」って感情だったのですが、その次に思い浮かんだのが、職業柄なんでしょうか、携帯電話だったんですよね。

これと言った理由はないんですが、あえて言うなら、「響きが似ているから」でしょうか(ΦωΦ)

似てませんかね^^;

 

ということで今回は、携帯電話にまつわるお話をひとつご紹介したいと思います。

 

携帯電話、新品買い替えから中古品買い替えの時代へ。

じつはここ数年、中古携帯市場が大きく伸びていることをご存知ですか?

お店でもネットでも様々な機種が売買され、2018年の市場規模は推定300億円と言われいるんです。

そして、来年の2020年には約500億円規模の市場に成長するとも予測されているほど、今、携帯電話の中古市場って熱いんです。

それだけ、中古携帯の買い替えが当たり前の時代になったんですね。

昔じゃ考えられないですよ。(´・ω・`)すごい時代になったものです。

 

■携帯電話を売るなら、下取りと買取りどちらがお得なの?

実はお得の基準から言えば、下取りのほうが金額的にはお得なんですが、様々な理由からあまりお得感がないようです。

 

下取りの場合

下取りの場合のメリットは以下の通り。

☆メリット

  •  ◯買取りより高く売れる可能性がある
  •  ◯下取り金額が分割されて、月々の支払い金額に割り当てられるので、毎月の携帯料金の支払いが安くなる。

例)携帯電話を12000円で下取りしてもらい、2年シバリの契約をした場合。

下取り12000円を2年(24ヶ月)で分割すると500円となり、月々500円ずつ携帯料金の支払が安くなる。

 

月々の携帯料金が安くなるので、お得なのは間違いないです。では、デメリットはどうでしょうか。

☆デメリット

  • ◯手元にお金が入らないので、自由に使えない。
  • ◯月々の支払いに割り当てられるので、ひと月あたりの値引き額が低くお得感が薄い。

デメリットとしては、上記のとおりです。

「月々の携帯料金が安くなる」んですが、どうしてもひと月あたりの値引き額が低くなってしまうので、「あんまり変わらないね」って感じる人も多いようです。

では、買取りの場合はどうでしょうか。メリット・デメリット、それぞれ見ていきましょう。

 

買い取りの場合

☆メリット

  •  ◯その場で現金が手に入るので、好きなことにお金を使える

買取りのメリットは、やはり「現金を手に入れることができる」っていう点だと思います。月々の携帯料金は安くならないですが、そのかわり自由に使えるお金が増えるので、お得感は下取りよりも感じやすいです。

 

☆デメリット

  •  ◯下取りより安くなりやすい

携帯各社の下取り状況や機種の人気度合いによっては、下取りより断然高くお買取できる場合がありますが、基本的には下取りより金額が安くなりやすいです。

 

■結論、お得感は何を重視するかで変化する

いかがだったでしょうか。今回、正直に、そして、本音でブログを書いてみました。

見出しの通り、何を重視するかでお得な売り方は変わってくると思います。

 

ちなみに、エコプラス全店では下取りよりも高くお買取するキャンペーンを開催することが意外と多いので、毎日ブログを見て、ぜひ、旬な情報をいち早く手に入れてみてください!(・∀・)

そして、売却をご検討の際は、シマジローに会えるエコプラス門司店までお越しください!^^

 


【お知らせ】
2019年1月から、エコプラス門司店は毎週水曜日が定休日となります。
※小倉南店・小倉北店は通常通り営業いたします。

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