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シマジローのお買取り日記【第12話】古いカメラにはお宝がいっぱい!気になったら即査定!

2020.04.23

こんにちは!

コロナの影響で自宅ですごしている方が多い事でしょう。

この顔を見て元気を出してください☆

ほら、元気でたでしょ!

ただいま、エコプラスは通常より時短営業をしております。

AM10:30~PM8:00までの営業となっております。

店内のコロナ対策として、スタッフのマスクの着用、2時間おきの手洗いうがい

(エコプラス小倉北店では、お客様と接した後は毎回手洗いうがい、手の除菌を行っております)

1日の半分以上扉を開けての換気、お客様ご利用毎に扉やイス、テーブルの除菌を

徹底して行っております。

気になる方には事前のLINE査定、お預かり査定などお店に滞在しなくても

査定が出来るシステムがありますのでお気軽にお問い合わせください。

常に安心・安全をモットーに営業させて頂いております。

 

・古いカメラにはお宝があります☆

こちらは旧式のカメラに詳しい方なら知っている逸材品。

ニコンのFアイレベル

1959年~1974年の間に製造されたモデルです。

約50年以上前になるんです。

当時はプロカメラマンに絶賛されていたそうです。

この期間に製造されたFシリーズは約86万台をこえるそうです。

 

ちなみにこちらお買取り金額は28,000円でした。

 

50年以上前のモデルになりますが、持ち主様がカメラ愛好家であり、

カビ防止剤や乾燥材をしようして保管したり、定期的に手入れを加えていましたので

程度がとてもよかったです。

 

お次は、mamiya RB67  中判カメラ という商品です。

今はデジタルカメラが主流になりましたが、以前はスタジオのプロカメラマンが

撮影に使っていたフィルムで撮影する中判カメラでした。

電池を使用しない機械式のカメラです。

たまに昭和時代の映画とかで出てくるようなあのカメラです。

 

こちらも愛好家様が綺麗に手入れをされており、

何十年も経つのにレンズにはカビ一つありませんでした。

所有者様の気持ちが伝わる一品でした。

 

気になる査定金額は30,000円です。

 

こうやって見ると、カメラにあまり興味が無い方からすると

ただの古いカメラ。

愛好家、コレクターからするとお宝。

見る人によってそのアイテムの価値が変わってくるんですよね。

 

・カメラを知る人、知らない人、まずは価値を知ってみませんか?

カメラ好きでコレクションしている人、実家を整理していたら出てきたカメラ、

よく分からないけど古いカメラなど、一度その価値を調べるのも面白いです。

シマジローもまだ出会ったことが無いカメラも沢山あるので、

あなたのカメラを気軽にご紹介下さい。

 

北九州市小倉北区のブランド品買取のことなら

総合リサイクルショップ・エコプラス小倉北店まで


 

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