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チューダー(腕時計)定番モデルの選び方や型番の見方について解説します

チューダー(TUDOR)は、高級時計の代名詞とも言えるほど有名である、スイスのロレックス社が生み出したブランドです。

そのため特徴と強みがそれぞれわかりやすく、購入前にぜひ押さえておきたいポイントとなっています。

では具体的に、チューダーにどのような特徴や強みがあるのかを知っておきましょう。

チューダーの特徴

チューダーの特徴は、高品質かつリーズナブルな価格という点が挙げられます。元々、大衆向けにリーズナブルな価格で販売した廉価ブランドでした。

ロレックスがイギリスでの販路拡大を目的として、普及ブランドという名目でチューダーを生み出したのです。

「大衆向け」かつ「安価」であることに重点を置いているため、時計のベゼルやフェイス、ストラップといった装飾がシンプルになっています。

シンプルかつ飽きが来ないため、万人受けされやすいデザインです。

身につけると派手な印象はなく、さりげないオシャレさを演出できるでしょう。

チューダーの強み

チューダー最大の強みは、ロレックスの時計に使用されているパーツを使って製造されていることです。

世界初として知られる、腕時計用の完全防水ケース「オイスターケース」が採用されています。そのためロレックスと同等の高い防水性が特徴です。

またチューダーは「MT5601」という自社オリジナルのムーブメントを搭載し、70時間にも及ぶ長い持続時間を実現しています。

ロレックスとほぼ同じ品質にもかかわらず安価である点は、チューダーのもっとも大きな強みと言えるでしょう。

チューダーの定番なモデルの特徴とオススメな型番(品番)1選

 

チューダーは複数のモデルを展開しており、どの機種が人気・有名なのか分かりづらいですよね。

とくにオススメなモデルと型番は、「ヘリテージ ブラックベイ GMT 79830RB」です。こちらに関してはより詳しくポイントを解説していきます。

ほかにもチューダーの中で定番であるモデルと特徴、またオススメの品番をそれぞれまとめました。

どのようなモデルがあるのか、それぞれの個性やスペックも記載しています。チューダー選びに悩んでいる方は、是非とも参考にしてみてください。

ブラックベイ GMTの特徴とオススメな型番(品番)

ブラックベイ GMTは、昼の時間帯を表すバーガンディと、夜の時間帯を表すブルーのベゼルが目を引くデザインのモデルです。

ベゼルは両方向に回転可能で、ブレスレットは下記の種類を揃えていることが特徴です。

  • リベット付きスティール製
  • ブラウンレザーストラップ
  • ファブリックストラップ

オススメの品番は「ヘリテージ ブラックベイ GMT 79830RB」です。

この型番はベゼルの色によって、昼夜を表現するオシャレなデザインとなっています。

しかも約185gという程よい重みで、存在感を放っているのが大きな特徴です。

ブラックベイクロノグラフの特徴とオススメな型番(品番)

ブラックベイクロノグラフは200mもの高防水機能を備え、ステンレススチール製のブラックのベゼルにタキメーターが表示されるデザインのモデルです。

ホワイトの文字盤がスタイリッシュで、シンプルな見た目になっています。

オススメの品番は「ブラックベイクロノ Ref.79350」です。

文字盤のカラーがブラック、ベゼルやストラップのカラーがシルバーという奇をてらわないデザインとなっています。

見ていて飽きづらく、長年にわたり使いやすい点から定番モデルとして人気が高いです。

ブラックベイスティールの特徴とオススメな型番(品番)

ブラックベイスティールは、人間工学に基づいた高い視認性を搭載し、海軍からも高い支持を集めているモデルです。

マットな外観と、ホールド力のあるフォールディングクラスプ付きのバックルを使用。とても使いやすさにこだわっています。

オススメの品番は「ブラックベイスティール M79730-0006」です。

高い防水性があることを示すダイアルのレッド表記は、1955年の特定モデルに見られ、希少性があります。

さらにチューダーの歴史を踏襲した特徴により、重みと深みが感じられるのも大きな特徴です。

【メンズ向け】チューダーの定番モデル3選

下記のような方には、チューダーの時計はとても魅力的です。

  • 「いきなりロレックスの時計に手を出すのはためらわれる」
  • 「見た目がロレックスレベルでかっこよくて安価な時計がほしい」

そんなチューダーの時計で選ぶなら、下記3つのモデルがメンズ向けで定番です。

  • ブラックベイ58
  • サブマリーナデイト 76100
  • プリンスデイト Ref.74034

ではそれぞれ特徴も合わせてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

ブラックベイ58

チューダーの「ブラックベイ58」は、2018年に発売が開始されたダイバーズモデルです。まさにチューダーダイバーズの象徴といえる、スノーフレーク針(イカ針)を有しています。

またベゼルが39mmと大きすぎず、小さすぎずという絶妙なサイズ感が持ち味と言えるでしょう。

文字盤のカラーがブラック・ブルー・グリーンと、バリエーションが豊かな点も魅力です。

サブマリーナデイト 76100

チューダーの「サブマリーナデイト 76100」は、ロレックスが手がけている「ロレックス・サブマリーナ」に外観が似ています。

「ロレックスほどの高級品には手が出せないけど、似たようなデザインの時計がほしい」という人にはたまらない逸品です。

またチューダーのサブマリーナは1960~1990年代に販売されていたため、現行品ではなくヴィンテージ品であるという点も魅力に挙げられます。

プリンスデイト Ref.74034

チューダーの「プリンスデイト Ref.74034」は、エレガントな雰囲気が醸し出されているモデルです。

普段使いでの利用を目的としており、オン・オフどちらでも利用できるカジュアルなデザインとなっています。

ホワイトゴールド製フルーテッドベゼルは、ゴツゴツした印象がなくシンプルです。

どんな場面で着用しても、スマートなイメージを演出できます。

【レディース向け】チューダーの定番モデル3選

チューダーは、レディース向けのモデルも多数販売しています。どうしても高級腕時計というと、男性らしいいかついデザインをイメージしてしまうでしょう。

しかし女性でも気軽に、身につけやすいシンプルなものもあります。

そこでレディース向けチューダーの定番モデルを3つまとめました。

  • ペラゴス Ref.25600TB
  • スタイル12103
  • クレアドローズ 35500

合わせて詳しくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

ペラゴス Ref.25600TB

チューダーの「ペラゴス Ref.25600TB」は、「ロレックス・サブマリーナ」に似たデザインです。爽やかなマリンブルーなフェイスが印象的なモデルとなっています。

ダイバーズウォッチのため、水深500mまで耐えられる機能性が魅力です。日常でも水辺でも使用できるのが特徴的でしょう。

加えて約70時間もの長時間を誇るパワーリザーブで、高機能なのにスッキリした見た目なのが魅力です。

スタイル12103

チューダーの「スタイル12103」は、ゴージャス感があるのに定価で30万円を切るコスパの良さです。

一部に18Kイエローゴールドを使用しており、かっこよくてスタイリッシュなデザインに目を奪われます。

華やかなのに小ぶりで使いやすく、チューダーで最初に購入を検討しやすいモデルです。

クレアドローズ 35500

チューダーの「クレアドローズ 35500」は、デザインと機能面でシンプルさを追求した時計です。

パワーリザーブは38時間と短いものの、風防にサファイアクリスタルを使っています。傷がつきづらく、安心して普段使いが可能です。

また文字盤やベゼルに余計な装飾がなく、できるだけスッキリした見た目の時計がほしい方におすすめできます。

チューダーの型番(品番)の見方について

チューダーの型番(品番・リファレンスナンバー)の見方としてまず確認すべき点は、型番の最初にある文字です。

実はチューダーのシリーズはすべて共通して、アルファベットのMから始まります。

たとえばヘリテージシリーズならクロノを除きM79から始まり、スタイルシリーズならM12から始まるといったイメージです。

次に確認すべき点は、ハイフン(-)のあとに0(ゼロ)から始まる4桁の数字があるかどうか。

たとえばヘリテージシリーズの「ブラックベイ スティール」で、スティールブレスレットなら型番は「M79730-0001」です。

ノースフラッグシリーズでブラックレザーストラップなら、型番は「M91210N-0002」のようになります。

海外や通販でチューダーの時計を買おうと考える際に、「型番がMから始まっているか」「ハイフンと数字4桁が揃っているか」をチェックしてみてください。

当てはまっていれば本物の可能性がある、という具合に覚えておくと便利です。

まとめ

今回はチューダー(TUDOR)の定番モデルや型番の見方などについて解説してきました。

その他にもまだまだ知っておきたい腕時計の知識はたくさんありますので、ぜひ、関連記事も読んで見てください。