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2025.05.27
目次
「エルメスのリンディって使い勝手はどうなの?使いにくいって本当?人気を集めている理由も知りたい!」
エルメスの人気バッグのひとつ『リンディ』。
バーキンやケリーに次ぐ大きな人気を集めるリンディですが、実際の使い勝手がどうなのか気になりますよね。
などリンディの使い勝手や人気の理由について、高い関心を寄せていることでしょう。
そこで今回は「エルメスのリンディはどんなバッグ?」という内容を中心にお伝えしていきます。
あわせて「リンディの人気の理由」についても触れていくので、ぜひ参考にしてみてください!
ここではエルメスのリンディについて、以下の3つの視点から詳しくお伝えしてきます。
いずれもリンディがどんなバッグなのかを知る重要なポイントなので、ぜひ参考にしてみてください。
それぞれについて、以下から順番に見ていきましょう!
リンディの誕生は2007年と、エルメスのバッグコレクションの中では比較的新しいアイテムです。
制作にあたったのはフランスの政治家でもあったデザイナー、フレデリック・ヴィダル。
名前の由来は1920年代にアメリカで大流行したストリートダンスの一種、「リンディホップ」から来ています。
発表直後から爆発的な人気を集めたリンディは、今では定番アイテムとして多くの人に愛されるようになりました。
その人気の高さから、現在ではバーキンやケリーに次いで入手がむずかしいバッグとなっています。
また発売当初は3種類のサイズ展開でしたが、2019年には人々のニーズに答える形でミニサイズも導入されました。
『リンディ ミニ』と名付けられたこのミニバージョンは、近年のミニバッグトレンドと相まって非常に注目されています。
このようにリンディは比較的新しいモデルながら、エルメスを代表するバッグとして確固たる地位を築いてきました。
リンディが他のエルメスバッグと大きく違う点は、その独特なフォルムにあります。
具体的にはリンディは四角いボックス型のボディに、両側から立ち上がる耳のようなハンドルをもつ特徴的なフォルムです。
このようなユニークなデザインはこれまでのエルメスバッグとは一線を画し、多くの人の目を引いています。
もちろん細部を見ると、フラップを留める十字形の金具などエルメスらしさも感じられる仕様です。
またバーキンやケリーと異なり、リンディはフラップの開閉にファスナーを採用しています。
さらにファスナーの持ち手がフラップを留める金具としても機能するという、非常に巧みな設計も大きな特徴のひとつです。
加えてストラップとハンドルの両方が付いている、2way仕様となっているのも他のエルメスバッグと異なる魅力となっています。
以上のように伝統を守りながらも新しさを取り入れたデザインが、リンディの大きな特徴です。
リンディの独特なデザインのせいか、「使いにくいのではないか?」と不安に感じる方もいます。
しかし実際は随所に使いやすい工夫が施されているため、非常に使い勝手がよいバッグとなっているんです。
たとえば、取り外しができないショルダーストラップは扱いにくいと思うかもしれませんが、実際には使用時の邪魔にはなりません。
理由はストラップがフラットな設計になっているため、バッグに沿わせたり背面に回したりすると体にフィットして気にならなくなるから。
またリンディは3段階ロックシステムを採用しており、中央の金具をひねって開閉します。
もしバッグの開閉のたびに金具をひねるのが面倒だと感じる人は、ロックせずに使ってもいいでしょう。
実際リンディは開閉部分にファスナーが付いているので、ロックをしなくても使用できます。
手間が減るだけでなく、抜け感のあるスタイリッシュな印象にもなります。
さらにファスナーを少し開けるだけで内側のポケットにアクセスできる設計になっているので、鍵などの小物の出し入れもスムーズです。
このように一見使いにくそうに見えても、実際には使いやすい工夫が施されているのがリンディの魅力と言えるでしょう。
エルメスのリンディが人気の理由として、主に以下の5つが挙げられます。
このような理由からリンディはエルメスのバッグの中でも、バーキンやケリーに次ぐ人気を集めています。
それぞれについて、以下から詳しくお伝えしていきます!
エルメスのリンディの高い収納力は、多くの人に支持される大きな理由となっています。
実際リンディはマチが広く設計されているため、見た目以上に内部スペースが確保されているんです。
そのため一見するとコンパクトな印象のリンディですが、実際には驚くほど多くの荷物が入れられます。
日用品の持ち運びはもちろん、リンディのサイズによっては折りたたみ傘や500mlのペットボトルも余裕で収納可能です。
またバッグの内側が長方形のようなシンプルな形状のため、無駄なく物を入れられるのも高い収納力をもつ秘訣です。
さらに内側と外側の両サイドに配置されたポケットも、リンディの収納力を高めています。
たとえば外側のポケットにはすぐに取り出したいスマートフォン、内ポケットにはカードやキーケースなどの貴重品を入れるなど。
使う頻度などを考えながら小物の定位置を決めることで、荷物をすっきりと収納できます。
以上のように収納力が高く、小物の出し入れにも便利な仕様は、リンディの大きな魅力のひとつです。
出し入れのしやすさも、リンディが人気を集める大きな理由です。
リンディはフラップのファスナーを開くと、バッグの中身が一目で見渡せるシンプルな構造になっています。
必要なものをすぐに見つけ出せるため、バッグの中を引っ掻き回して探すようなストレスはありません。
また開口部分は広い作りになっているので、大きめの荷物であってもスムーズに出し入れできます。
さらに内ポケットはファスナーを開いてすぐのところに備わっているので、小物の出し入れにも便利です。
加えて外側にもポケットが付いているので、スマートフォンや定期券などの頻繁に使うアイテムもサッと取り出せる構造になっています。
このような使い勝手のよさを考えて作られた構造が、リンディの魅力を一層引き立てているんです。
使いやすい2WAY仕様も、リンディが多くの人に愛される理由のひとつです。
リンディはストラップとハンドルの両方が備わっているため、ショルダーバッグとしてもハンドバッグとしても利用できます。
さまざまなシーンに合わせて2種類の持ち方を使い分けできるので、とても便利なんですね。
またリンディのストラップは幅広く設計されているため、荷物が多くても肩への負担が分散されます。
さらにストラップの長さも絶妙で、肩掛けはもちろん腕に掛けても使いやすくなっているんです。
なおリンディのストラップは取り外しができない仕様となっています。
しかしながらフラットで体やバッグにフィットする設計になっているので、邪魔に感じることはほとんどありません。
ストラップを使わないときは背面に回しておけばOKです。
このようにさまざまな持ち方に対応できる使い勝手のよさも、リンディの人気の理由となっています。
特徴的な金具使いも、リンディの魅力を高めている大きなポイントです。
たとえばフラップの留め具はエルメスの人気バッグであるバーキンやケリーと似た形をしていますが、仕様に大きな違いがあります。
具体的にはリンディのフラップの留め具は、ファスナーの持ち手ベルトの役割も果たしているんです。
この独特な金具使いはリンディの機能性の高さと美しさを引き立てています。
ちなみにバーキンやケリーと違って、バッグの開閉にファスナーを採用しているリンディは、金具を留めなくても使用可能です。
金具をロックしないことで、ファスナーにおしゃれなベルトが付いているような見た目になるため、抜け感を演出できます。
また底鋲については、バーキンやケリーが4箇所なのに対して、リンディは底面の四隅と中央の5箇所に配置されているんです。
このような底鋲の配置の違いが、リンディバッグを置いたときの大きな安定感につながっています。
ちなみにミニサイズは底鋲が4つですが、サイズが小さいため十分な安定感です。
このように細部まで配慮された金具使いが、リンディの高い機能性と美しさを引き出し、大きな人気を集めています。
豊富なカラーバリエーションも、リンディが人気を集めている理由として挙げられます。
リンディは時代を問わず愛されている定番色から、シーズンごとの新色まで多彩なカラー展開を行っているんです。
またバッグ本体の色だけでなく、ツイリー(スカーフ)やチャームとの組み合わせを考えることで、いっそうバリエーションが広がります。
自分だけの個性的な組み合わせを試すことで、オリジナリティあふれるスタイルを作れるんですね。
このように自分のファッションスタイルや好みに合わせた色選びができるリンディは、多くのファッション好きの心を捉えています。
また色選びの豊富さは、シーンやコーディネートに合わせた使い分けも可能にしているんです。
たとえば定番カラーは飽きがこないため、通年でさまざまなシーンに使用できます。
一方シーズンカラーは旬の雰囲気を楽しめるので、季節のイベントやおでかけなどに利用しやすいでしょう。
以上のようなリンディの豊富なカラー展開は、ファッションの楽しさを広げてくれる魅力的なポイントです。
エルメスのリンディには以下の4つの種類があります。
いずれもサイズや使い勝手が異なるので、自分の用途や好みに合わせて選んでみるといいでしょう。
それぞれの特徴について、以下から詳しくご紹介していきます!
リンディミニはエルメスのリンディシリーズの中で、最もコンパクトなサイズです。
2019年に登場したこのモデルは、近年のミニバッグトレンドにぴったりとマッチしています。
横幅が約20cmのコンパクトなサイズ感は、ちょっとしたお出かけにぴったり。
長財布の収納はやや厳しいものの、ミニ財布やスマートフォン、定期入れ、リップなどは問題なく入ります。
またリンディシリーズの中で、このミニサイズのショルダーストラップだけが、やや長めに作られています。
そのため斜め掛けができ、バッグを身に着けながら両手も自由に使えるんです。
バッグとしての機能はもちろん、ファッションのアクセントにも利用でき、明るいカラーは差し色としても人気です。
以上のことから荷物が少ない方や、スタイリッシュに持ち歩きたい方にはリンディミニをおすすめします。
リンディ26は日常使いに最適なサイズとして多くの方に選ばれています。
ミニサイズでは容量が少し物足りないという方にぴったりで、長財布などもゆとりを持って収納できるんです。
横幅が約26cmというサイズ感で、A5サイズのノートや手帳も入るため、仕事でも使いやすいでしょう。
またポーチや大きめのスマートフォンなども余裕を持って収納できます。
加えてハンドルとストラップの付いた2way仕様なので、シーンに合わせてハンドバッグとしても肩掛けとしても使用可能です。
なおリンディ26はエルメスバッグの中でも標準的な価格帯なので、エルメスを初めて買う方にもおすすめ。
このようにちょっとした遠出からお仕事での利用まで、幅広いシーンで利用したい方には、リンディ26が向いています。
リンディ30はビジネスシーンでの使用に適した機能的なサイズです。
横幅が約30cmあり、A4サイズの書類を折らずに収納できるため、ビジネスパーソンにとって重宝するアイテムとなっています。
500mlのペットボトルやマイボトルも立てて入れられるので、飲み物を持ち歩きたい方も使いやすいです。
またタブレットも収納できるため、デジタルツールを活用する方にもぴったりでしょう。
ちなみにリンディ30のハンドル部分は、ほかのリンディよりも少し長めに設計されています。
そのため厚手のコートやジャケットを着ていても、余裕を持って腕に掛けられるんです。
さらにリンディ30なら女性だけでなく男性の体格にも違和感なくマッチするため、性別を問わず利用できます。
以上のことからリンディ30は持ち歩く荷物が多い方や、ビジネスシーンで使用したい方におすすめです。
リンディ34はリンディシリーズの中で最も大きなサイズです。
横幅が約34cmあるので、荷物が多い方や旅行用バッグとして活用したい方にも向いているでしょう。
実際、1泊程度の旅行であれば必要な荷物がすっぽり収まる余裕があります。
またパソコンとその周辺機器を一緒に持ち運びたいビジネスパーソンにも、最適なサイズ感です。
日常使いとしてはカーディガンなどの上着を入れられるため、気温変化が激しい季節にも便利ですね。
また幅広のショルダーストラップのおかげで、荷物が多くても重さが分散されるため、肩への負担が少なくて済みます。
残念ながら現在このサイズは生産終了となっているため、入手がむずかしくなっていますが、中古市場なら手に入れることが可能です。
このようにリンディ34はプチ旅行や、デジタル機器を持ち運びたいビジネスパーソンに向いています。
なお、過去には「リンディ45」というメンズサイズのリンディもありました。横幅約45cmの旅行用バッグとして位置づけられていましたが、現在は製造されていません。
こちらは中古品販売店でもなかなか見つけられない、非常に稀少なサイズです。
ここではエルメスのリンディに使われる主な素材として、以下の3つをご紹介します。
いずれも上質で肌触りの心地よいエルメスの人気素材ばかりなので、バッグ選びの際の参考にしてみてください。
それぞれについて、以下から詳しくお伝えしていきます!
ヴォ―・スイフトは雄の仔牛のレザーを使用した、エルメスの人気素材のひとつです。
手に触れると吸い付くような滑らかさが特徴的で、マットで落ち着いた質感と美しい発色も魅力的なポイントとなっています。
発色の良さを活かして、とくにピンクやブルーなどのパステルカラーの素材として多く使われています。
また柔らかさがありながらも、適度な弾力性を持ち合わせているのも大きな特徴です。
小さな傷であれば、適切なお手入れで目立たなくできるため、長く愛用しやすい素材と言えます。
さらにヴォ―・スイフトは非常に細かい革目を持っており、遠くからだと落ち着いた光沢を放って見えるため、高級感を演出してくれます。
このような発色の良さは、次に紹介するトリヨンクレマンスと比較しても際立っているんです。
以上のことからコーディネートにカラーアクセントを加えたい方には、ヴォ―・スイフトをおすすめします。
トリヨンクレマンスは雄牛から作られるレザー素材です。
エルメスが使用する素材の中でもとくに柔らかさが際立っており、独特の質感を楽しめます。
実際に手に取ると適度な重みと共に、レザー本来の贅沢な手触りを感じられるでしょう。
さらにこのレザーは使い込むほどに風合いが増していくのも魅力となっており、時間の経過と共に変化する唯一無二の個性を味わえます。
また表面の革目には微かな光沢があり、ヴォ―・スイフトに比べるとつややかな印象を与えるんです。
さらに実用面では耐久性が高く、多少の傷がついても目立ちにくいため、長く愛用しやすくなっています。
このようなことからなるべく傷を気にせず長く使いたい方や、質感にこだわりたい方には、トリヨンクレマンスがぴったりです。
エヴァーカラーは2012年に登場した比較的新しいエルメスの素材で、雄牛のレザーを使用しています。
適度な硬さとハリが特徴的で、バッグのほかに財布などの小物類にもよく使われています。
落ち着いたマットな仕上がりが魅力となっており、使い込むほどに適度なツヤも現れてくるんです。
このような特徴から時間をかけて使用するに従って、変わっていく素材の表情も楽しめます。
ちなみにエヴァーカラーはトリヨンクレマンスと見た目がよく似ています。
ところが触れてみると感触が違っており、トリヨンクレマンスと比べてエヴァーカラーはハリのあるやや硬めの肌触りとなっているんです。
またカラーバリエーションも非常に豊富なため、自分のスタイルや好みに合った色を選べるでしょう。
以上のことから素材の経年変化を楽しみたい方や、やや硬めの質感を好む方には、エヴァーカラーがおすすめです。
ここではエルメスのリンディの人気カラーとして、以下の3つをご紹介していきます。
いずれもエルメスを代表する人気のカラーとなっているので、ぜひチェックしてみてください。
それぞれについて、以下から詳しくお話していきます!
ゴールドは、エルメスの中でもとくに高い支持を集めている人気カラーです。
温かみのある雰囲気を演出できるブラウン系のカラーの中でも、ゴールドはキャメルに近い明るく華やかな色合いを持っています。
このような温かみと華やかさを併せ持ったゴールドカラーは、カジュアルスタイルに上品さをプラスしてくれるんです。
日常にエルメスらしいクラシックな雰囲気を溶け込ませてくれるバランスの良さを持っているため、多くの人から人気を集めています。
またゴールドレザーにはリンディの白いステッチがよく映えるんです。
これによりラグジュアリー感もプラスされるため、いっそうファッショナブルな印象を生み出してくれます。
以上のことからカジュアルなシーンで利用したい方には、ゴールドカラーがおすすめです。
エトゥープもエルメスを代表する、不動の人気カラーのひとつです。
グレーとベージュを絶妙に融合したグレージュ系のカラーの代表として、広く人気を集めています。
落ち着いた温かみのあるエトゥープは、上品さと柔らかな親しみやすさを同時に感じさせてくれるのが大きな魅力です。
またどんな洋服の色とも相性が良いため、コーディネートがしやすく、非常に実用的なカラーと言えます。
加えてエトゥープにはリンディの白いステッチがよく合い、フォルムをいっそう美しく引き立ててくれるんです。
ちなみにグレージュ系カラーの中では、よりクールな印象の「エタン」や、黄味がかった「トレンチ」なども人気を集めています。
このようなことからシーンを問わず利用しやすい実用的なカラーをお求めの方には、エトゥープがおすすめです。
ブラックはどんなファッションスタイルにも自然に溶け込む、エルメスの万能カラーです。
シンプルながらも奥深い魅力を持つブラックは、時代を超えて愛され続けるベーシックカラーとして人気があります。
実際ブラックはコーディネートの邪魔になることがほとんどなく、むしろ洋服の魅力を引き立てる効果があるんです。
とくにエルメスのブラックは色味が深く、他にはない独特の高級感を感じられるのが特徴となっています。
また汚れが目立ちにくいなど実用面でも優れているため、日常的に使いたい方にも向いているんです。
このような特性からブラックカラーのリンディバッグは、初めての方にとっても使いやすいバッグと言えるでしょう。
以上のことからどんなコーディネートーにも合う万能カラーや、傷の目立たない実用的な色味をお求めの方にはブラックがおすすめです。
リンディを購入するならは中古品販売店の利用がおすすめです。
というのもリンディはエルメスのバッグの中でもとくに人気が高く、入手が困難になっているから。
実際、直営店や公式サイトでも入荷が不定期なために、入手が非常にむずかしくなっています。
なかでもリンディミニは人気が非常に高いため、価格も高騰しているんです。
そんな中、中古品販売店であればアイテムの流通量が多いため、リンディも入手しやすくなっています。
ちなみに中古品と言うと、品質に不安を感じる方もいるかもしれませんが、実際は新品に近いアイテムも多く出回っているんです。
ほとんど傷がないアイテムが定価の半額以下で売っているということもあります。
また生産が終了したモデルについても、中古品販売店であれば入手できる可能性があるので、選択肢も広いです。
なおエコプラスでもリンディを取り扱っているので、気になる方はYahoo!ショッピングをのぞいてみてください。
以上のことからリンディを入手したい方は、中古品販売店の利用を検討してみることをおすすめします。
今回は「エルメスのリンディはどんなバッグ?」という内容を中心にお伝えしました。
リンディは2007年に誕生した、エルメスのバッグコレクションの中でも比較的新しいアイテムです。
発表直後から爆発的な人気を集め、今ではバーキンやケリーに次いで入手がむずかしい定番アイテムとして多くの人に愛されています。
またリンディは独特なデザインのせいか、「使いにくいのではないか?」と不安に感じる声もあるんです。
しかし実際は使いやすいようにさまざまな工夫が施されているため、リンディは非常に使い勝手がよくなっています。
そんなエルメスのリンディが人気の理由としては、主に以下の5つが挙げられます。
このような理由からリンディはエルメスのバッグの中でも、バーキンやケリーに次ぐ大きな人気を獲得しています。
なお現在エルメスのリンディは直営店や公式サイトでも入荷が不定期なために、入手が非常にむずかしくなっているんです。
そんな中、中古品販売店であればアイテムの流通量が多いため、リンディも入手しやすくなっています。
ごくわずかですが、エコプラスでもリンディを取り扱っているので、気になる方はYahoo!ショッピングをのぞいてみてください!
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