知恵袋ブログ
BLOG
目次
「終活や生前整理の際に、ブランド品はどう扱ったらいいの?具体的な整理の手順やコツについて詳しく知りたい!」
人生の終わりを見据え、身の回りのさまざまな整理を行う「終活」。
近年話題となり、就活を始める人も増えているところですが、いざ実践するとなると何から始めたらいいのか迷うこともありますよね。
とくにブランド品などの高級アイテムについては、高価な品である分、どのように扱ったらいいのか悩んでしまうのではないでしょうか。
など、終活や生前整理におけるブランド品の扱いについて、詳しく知っておきたいはずです。
そこで今回は「終活でブランド品を整理する際の手順」について、具体的なステップでお伝えしていきます。
あわせて「終活でブランド品を整理するときのポイントや注意点」についてもお話していくので、ぜひ参考にしてみてください!

ここでは、そもそも終活・生前整理とはどんなことかを簡単に触れておきます。
具体的には以下の内容について、確認しておきましょう。
いずれも、終活や生前整理をきちんとやり遂げるために大切な前提知識となりますので、本題に入る前に目を通してみてください。
それぞれについて、以下から順番にお伝えしていきます!
「終活」とは簡単に言うと、「人生の終わりを見据えた活動」のことです。
どんな終わりを迎えたいかは人によって異なるため、具体的な活動内容も人によって変わってきます。
たとえば一般的に終活として行われるものには、以下のようなものがあるんです。
このように自分の人生の終わりを考えて、自身の想いや希望を明確にし、残りの人生をより良く送るための活動全般を「終活」と言います。
「終活」と「生前整理」は似たようなニュアンスで使われることも多いので、基本的には同じようなものと理解しておけばOKです。
ただ「終活」が「人生の終わりを見据えた活動全般」を意味するのに対して、「生前整理」は「整理整頓」に焦点をあてた言葉となります。
そのため「生前整理」と言うときには、一般的に「物や財産などの実物の整理」を行うといった印象を与えやすいです。
以上のことから「終活」の中でも、「物や財産などの実物の整理」にあたるものが「生前整理」と理解しておけばまずは十分でしょう。
終活や生前整理を行うことで得られるメリットには、主に以下のようなものがあります。
このように終活には残りの人生をより豊かにし、家族やまわりの人へも良い影響を与える効果があるんですね。
終活・生前整理を始めるタイミングは、特別に決まっているわけではありません。
人それぞれに適切なタイミングがあるので、年齢によらず自分がやりたいと思ったときに行うのがベストです。
たとえば終活を行うタイミングとしては、以下のようなものがあります。
このような「自分なりのタイミング」が来たと思ったなら、年齢によらず終活を始めればOKです。

ではここからは「終活におけるブランド品の整理」について、詳しく見ていきましょう。
まず終活でブランド品を整理する際は、以下の3つのポイントを抑えておくことが大切になります。
実物資産として価値のあるブランド品は、このような「価値の明確化」や「相続」について考えておくことが重要です。
それぞれのポイントについて、以下から詳しくお伝えしていきます!
資産としての価値をもつ高級ブランドアイテムは、「正確な資産価値」を把握しておくことが大切になります。
なぜなら、そのブランドアイテムを売却することで、まとまった金額が手に入る可能性が高いからです。
そしてその資金を残りの人生をより良く過ごすために使ったり、家族に遺産として残したりできます。
こうしたことからブランドアイテムは、単なる日用品とは大きく異なるんですね。
自分の資産を有効活用するためにも、もっているブランドアイテムがどれくらいのお金に換金し得るのかを、把握しておくことが重要です。
なおブランドアイテムの価値は素人では判断がむずかしいため、専門家を頼ることも大切なポイントとなります。
たとえばブランド品の買取専門店などで査定を行い、査定額を一覧にしておくと、価値が把握しやすいです。
このようにブランド品を整理する際は、正確な資産価値を確認して、わかりやすい記録を残しておくことをオススメします。
終活でブランド品を整理する際は、アイテムに実用性があるかを改めて確認することも大切です。
たとえば以下のようなアイテムは、実用的な価値は低いと言えます。
このような実用性の低いアイテムはたとえ思い入れがあるものであっても、今後の処分について検討すべきと言えます。
棚にしまっておくよりも、人に譲ったり売ったりしたほうが有意義ではないかと、一度考えてみるといいでしょう。
なお特別な思い入れのあるアイテムは、写真や動画に収めておくのも、思い出として残す方法です。
愛着や思い入れももちろん大切ですが、これを機にほとんど使っていないような実用性のないものは、手放すことも検討してみてください。
死後の相続について考えておくことも、終活でブランド品を整理する際に大切なポイントです。
実際のところ高級ブランドのアイテムの中には、数十万〜数百万円の価値があるものもあります。
そのようなアイテムを相続する場合、残された家族に相続税などの負担が出てくる可能性もあるんです。
また金銭的な価値のあるものは、誰がもらうかということで家族間のトラブルに発展する可能性もあります。
そういった事態を防ぐには、ブランド品について自分の死後の相続まで考えておくのも大切です。
具体的な対策として、以下のようなものがあります。
このような対策を行っておくことで、自分の死後に起こる可能性のあるトラブルにも、事前に対処しておけます。

ここでは終活でブランド品を整理する際の具体的な手順について、以下の4ステップでお伝えしていきます。
このような順番で行動していくことによって、ブランド品をスムーズに整理できるので、ぜひ参考にしてみてください。
それぞれのステップについて、以下から詳しく見ていきましょう!
ブランド品を整理する最初のステップは、「持っているブランド品をすべて1箇所に集める」ことです。
なぜなら一度持っているブランド品をすべて集めることで、整理整頓がしやすくなるから。
たとえば同じようなアイテムを複数持っていることに気づいたり、買ったまま使わないでいた品物があちこちから出てきたりするんです。
こうしたことはアイテムを1箇所に集めることで、一目瞭然となり、取捨選択がしやすくなります。
逆に中途半端に整理を始めると、結局やり直しになったり、思ったほどアイテムを減らせなかったりするんです。
少し面倒に感じるかもしれませんが、整理整頓をスムーズに進めるためには、アイテムを1箇所に集めることをオススメします。
持っているブランド品をすべて1箇所に集めたら、次に各アイテムを1つ1つ確認しながら、分別をしていきます。
まずは大きく「使っているモノ」と「使っていないモノ」の2種類に分けていきましょう。
このときに「使っている」「使っていない」の判断基準を明確にしておくと、分別がスムーズになります。
たとえば「1年間で1度も使っていないなら、使っていないモノ」などの具体的な数字の入った基準だと、判断がしやすいです。
ただし「1年間で1度も使っていないもの」としたら、ほとんどが使っているものに入ってしまったといった場合。
このような場合は改めて「半年で1度も使っていないもの」など条件を厳しくして、分別をし直すのもひとつの方法です。
なお「思い入れのあるモノ」などの特別なアイテムについては、次の③のステップでわけていきます。
なのでここではまず、使用頻度などの「客観的に判断できる基準」で、分別してみてください。
「使っているモノ」と「使っていないモノ」に分けられたら、次に「使っていないモノ」をどうするかを決めます。
たとえば以下のような具体的な分類を決めて、分けていきましょう。
ここで「大切に取っておく」に分類するアイテムが、「特別な思い入れのあるモノ」に当たります。
ただし大切に取っておくアイテムは、なんだかんだ理由をつけて増やしてしまいがちなので、上限数を決めておくのがオススメです。
「思い出アイテムとして保管するのは3つだけ」など上限を決めて、それ以外は思い切って手放すことを考えてみてください。
また「捨てる」アイテムについては、ブランド品の場合、慎重に検討したほうがいいです。
ブランド品は古く見えても思わぬ価値がつくこともあるので、よほど状態の悪いものでない限り、まずは査定に出すことを考えましょう。
すべてのブランドアイテムの分類が終わったら、いよいよ決めたことを実行していきましょう。
具体的な実行手段としては、以下のようなものが挙げられます。
なおブランド品の売却手段としては、フリマアプリなどを使って売る方法もあります。
しかしフリマアプリでの売買は個人間のやり取りであるため、ブランド品の場合ではとくにトラブルが起こりやすいです。
たとえば「偽物ではないか」と難癖をつけられるといったトラブルもあります。
そのため慣れている方や、ブランド品に関する専門的な知識のある方以外にはオススメできません。
一方で信頼性のある買取専門店ならば、専門知識のあるスタッフが査定をしてくれるので、安心感があります。
無料査定を行ってくれるところもあるので、まずは買取専門店に査定に出してみるといいです。
ちなみにエコプラスでも無料のLINE査定を行っています。
エコプラスでは、「お客様の想いを大切に受け取り、次の方へお渡しする真心のこもったサービス」を提供することにこだわっています。
単に品物を買い取るのではなく、お客さまの想いに重きを置く対応を心がけていますので、ブランド品の売却の際は利用してみてください。

ブランド品は高価な品物である一方、素人には正確な価値が判断しにくいものであるため、整理を行う際には注意も必要です。
具体的には以下の3つの点に気をつけて、整理を行ってみてください。
こうした点に注意を払うことで、ブランド品の価値を損なったり、価値を見誤ったりすることを防ぎやすくなります。
以下からそれぞれの注意点について、詳しく見ていきましょう!
終活でブランド品を整理する際は、古かったりキズがついたりしているからといって「価値がない」と勝手に決めつけないことが大切です。
なぜなら、ブランド品の資産的な価値は素人には判断しにくいから。
実際、古いアイテムであってもヴィンテージ品などの歴史的な価値のあるものには、数万〜数十万の値段がつくこともあります。
また多少のキズがついていても、元値が高価でだったり人気のあるモデルだったりするときには、買取で高値がつくケースもあるんです。
こうした価値は専門知識のある人でないと分からないことなので、決して素人目で判断しないことをオススメします。
終活で手放すことに決めたブランド品は、捨ててしまう前に、一度専門店に査定に出してみてください。
終活でブランド品を整理する際は、無理に修理や洗浄をしないことも重要な注意点です。
なぜなら修理や洗浄を行うことで、かえってブランド品の価値を損なってしまうこともあるから。
たとえば繊細な素材をこすったり洗ったりすることで、キズがついたり破損したり、色落ち・変色したりすることもあります。
このような損傷を与えてしまうと、ブランド品の買取価格が下がってしまうこともあるので要注意。
またブランド品の価値を高める目的で、専門店へ修理やクリーニングに出すこともオススメできません。
もし修理やクリーニングにかかった費用よりも、買取価格の上昇分が小さい場合は、かえって損をしてしまうからです。
もちろん軽く表面のほこりを拭く程度なら問題ありませんが、基本的に余計な手を加えずに、そのまま買取に出すのがいいでしょう。
ブランド品を整理する際は、くれぐれも余計な手を加えて、価値を損なってしまうことのないよう注意してください。
付属品があれば一緒にまとめておくことも、終活でブランド品を整理する際に注意すべき点です。
ブランドアイテムの場合はとくに、付属品の有無が買取価格に影響を与えやすいです。
たとえばロレックスなどの高級ブランドアイテムは、購入時の保証書などの付属品の有無によって数万円以上の違いが出ることもあります。
そのため少しでも高く売却したいと思う方は、付属品もきちんと取っておくようにしましょう。
なおブランドアイテムの価値を高める付属品としては、以下のようなものが挙げられます。
こういったものを始めとして、基本的に「ブランドアイテムに付属していたものはすべて取っておく」という心構えでいるといいです。

最後に以下のアイテム別に、終活でブランド品を整理するコツをお伝えしていきます。
いずれも高級ブランドアイテムの中でも、とくに高い資産価値をもつことの多いアイテムばかりです。
アイテムごとに扱う際のポイントが異なるので、上記のようなカテゴリー別に整理を行うのがオススメ。
よりスムーズに終活を進めやすくなるので、各アイテムの整理のポイントをぜひチェックしてみてください!
ブランド品の中でもジュエリーやアクセサリーは、とくに高額な資産価値を持っている可能性の高いアイテムです。
たとえば金・プラチナなどの貴金属や、ダイヤモンド・パールのような宝石が使われているジュエリーは素材自体が高い価値を持ちます。
さらに人気ブランドのジュエリーとなるとブランド価値やデザイン価値なども付加されるため、いっそう高価な品となりやすいです。
場合によっては相続税の対象となることもあるので、終活の際は慎重に整理を行う必要があります。
まずは正確な価値を把握するためにも、専門店に査定に出すのがオススメです。
また購入時の鑑定書や保証書、外箱などの付属品もあると、より高額な査定になりやすいので、できるだけそろえて持っていきましょう。
そうして正確な資産価値を把握したら、売却するのか、誰かに譲るのかなど、具体的なことを考えていくといいです。
資産価値が非常に高い場合には、税理士などに相談するのも方法のひとつとなります。
調査したことや決めたことなどは、相続時の家族間のトラブルなどを防ぐためにも、しっかり記録しておきましょう。
ブランド時計も高価なものが多いですが、ブランドやモデルによって価値が大きく変わる傾向があります。
また製造の年や時計の状態によっても価値が変化しやすいので、正確な資産価値を知るためには、やはり専門店に査定に出すのが一番です。
その際は購入時の保証書や鑑定書、外箱、腕時計のバンド部分の余りコマなどの付属品もそろえておきましょう。
とくにブランド時計は保証書や鑑定書の有無で、価値が大きく変化しやすいので、可能な限り探しておくことをオススメします。
なお一般的にはオーバーホールなどの修理・清掃を行うことで、ブランド時計の価値はより高まります。
しかし正規のオーバーホールでなければ、かえって価値が下がることもあるので要注意。
さらに高く売るためだけに修理やオーバーホールを行うと、かかった費用よりも価値の上昇幅が少ない場合、かえって損をしてしまいます。
そのためすぐに売却するつもりでいる場合は、余計な手を加えずに、まずは査定に出してみるといいです。
価値が正確にわかったら、改めて売却するか、人に譲るかを検討していきましょう。
ブランドのバッグや洋服は、ジュエリーや時計に比べると、状態によって価値が変動しやすいアイテムです。
長年使用して劣化したバッグなどは、買取に出しても、思ったほどの価格がつかないこともあります
一方で状態のよい人気アイテムなどは高値がつくことも多いので、まずは査定に出してみるのがオススメです。
また多少劣化があっても十分に使用できる場合には、人に譲るのもいいでしょう。
たとえば家族や友人に譲ったり、チャリティー団体などに寄付をしたりするのも、ひとつの選択肢です。
思い出のあるバッグなどは、子どもや孫に使ってもらうことで、特別な宝物にもなり得るでしょう。
今回は「終活でブランド品を整理する際の手順」について、以下のような4ステップでお伝えしました。
このような順番で行動していくことによって、ブランド品をスムーズに整理できるので、ぜひ参考にしてみてください。
なおエコプラスでは、ブランドアイテムの無料LINE査定を行っています。
エコプラスの買取のこだわりは、「お客様の想いを大切に受け取り、次の方へお渡しする真心のこもったサービスの提供」です。
単に品物を買い取るのではなく、お客さまの想いに重きを置く対応を心がけていますので、ブランド品の売却の際はぜひご利用ください。
-北九州小倉でブランド品を売るならエコプラス―