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虹色にきらめく「天然オパール」。誕生石としても人気ですが、種類が多く人工石も流通しているため、「価値の違いや見分け方が分からない」という方も少なくありません。
この記事では、オパールの種類、人工石との見分け方、長持ちさせるコツまで要点を絞ってコンパクトに解説していきます。

遊色効果(虹色の輝き)を持つオパールは、地色や構造によって大きく6つに分かれます。
| 種類 | 特徴・魅力 | 価値の傾向 |
| ブラックオパール | 暗い地色に鮮やかな遊色が映える最高峰 | 最も高価値(特に赤・橙の遊色) |
| ホワイトオパール | 白・乳白色の優しい雰囲気。普段使いに人気 | 流通量が多く手頃〜中価格帯 |
| ボルダーオパール | 褐色の鉄鉱石(母岩)ごと研磨。丈夫で個性的 | 一点ものとして人気上昇中 |
| ウォーターオパール | 水滴のような高い透明感の中に虹色が浮かぶ | 透明度と遊色が強いものは高額 |
| ファイアオパール | 炎のような鮮やかなオレンジ・赤系 | 鮮やかな赤系ほど高評価 |
| エチオピアオパール | 水分を吸う「ハイドロフェン性」を持つものが多い | 発色が良く比較的手頃 |
※遊色効果のないものは「コモンオパール」(ピンクオパール等)と呼ばれます。

市場には天然オパールのほかに、人工(合成)オパールやダブレット(張り合わせ石)などの加工石も出回っています。
【見分ける際の5つのチェックポイント】

オパールは乾燥・衝撃・薬品に弱い繊細な宝石です。
オパールはブラックやボルダーなど種類によって価値が大きく異なり、非常にデリケートな宝石です。
売却時も「古いデザインだから」と諦めず、石自体の価値を専門業者に査定してもらうことをおすすめします。
今回の記事を、購入・お手入れ・売却にお役立てください。
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