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2018.02.18
2018年4月に日本国内でも最新モデルの発売が決まったGoPro。
その最新モデルの特長は、全天球のVR動画が撮影できる360°カメラで、より自由度の高い表現が可能になります。
今のところ、日本での販売価格は未定ですが、おそらく税込み価格10万円前後になると予想されています。
ということで、今回はそんなGoProシリーズの現段階、最新作(2018年2月 現在)である「hero6」の高価買取情報をお知らせします。
ただいまエコプラス門司店では、GoPro hero6を始めとする、GoPro社製アクションカム(アクションカメラ)の買取を強化しています。
体験者しか理解できない「おもしろさ」や「刺激」、「独特の空気感」などを残そうとアマチュア・プロ関係なく、スキーやスノボ、スカイダイビングなどのアウトドアスポーツを中心に、その愛用者が増え続けているGoProシリーズ。
最新モデル「GoPro Fusion」が発売する前に、軍資金を調達しませんか?
エコプラス門司店なら、ライバル他社で売却するよりも高くお買取ができます。
もちろん、査定金額についてもきちんと説明。他社では絶対教えてくれない査定理由も当店ならしっかりとご説明致します。
すべてのお客様に納得してもらえるサービスを目指して今日も誠心誠意営業中。
ぜひ、この機会をお見逃しなく!
ということで今回は、現在、日本でも販売中の「GoPro hero6」について、「GoPro hero5との違い」をご紹介しようと思います。
改善点などを分かりやすくまとめてみましたので、これからGoProを購入しようと検討中の方は、参考にしてみてください。
■GoPro hero5からGoPro hero6 どうのように変わったのか?
性能が良くなったと各所で紹介されていますが、旧モデルのhero5から現在、最新モデルのhero6では「どこがどのように変わった」のでしょうか?
ざっくりと説明すると以下の通りです。
この他にも細かい変更点はありますが、大きな変更点はこのあたりでしょう。
言葉で説明しても理解しづらいですので、実際にhero5とhero6の性能を比較している動画を御覧ください。
■hero5とhero6の性能比較
■hero6 手ブレ補正の検証動画
hero6ではhero5と比べ、手ぶれ補正や画質などの性能が上がっていることがわかります。
ちなみに、公式サイトによるとバッテリー持続時間は「4K/60fps撮影時で約70分」「720p/60FPS撮影時で110分」と謳われています。
アウトドアスポーツで使われることがほとんどであることを考えると、バッテリー持続時間はもっとほしいところ。
最新作のFusionでは、このバッテリー持ちも改善してほしいですね。
■まとめ
今回はGoPro hero6の性能面について従来モデルと比較しながら、その性能差などをご紹介しました。
GoPro hero6はもちろん、GoPro hero5以前のモデルも買取強化中ですので、売却をご検討中の方はぜひ、エコプラス門司店までお越しください。
アイキャッチ画像の出典元:GoPro hero6公式動画 より
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