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日本のウイスキーで〇〇年と書いてあるものは絶対査定に出してみた方がよい!というお話

こんにちは!

お酒をこよなく愛しています、シマジローです(‘◇’)ゞ

お酒を飲むのが好きな事もあり、お酒の査定も大好きです。

珍しいお酒やあまり見かける事のないお酒が査定に入ると気持ちがノリます☆

お酒が好きな方だとお酒の価値が分かったりしますが、

普段、お酒を飲んだり、好きではない方にとっては全く未知な価値の物ですよね。

そこで初心者でも分かる、ひょっとしたら価値があるかもしれないお酒の見極め方を

伝授します。

 

国産メーカーの〇〇年と書かれているウイスキーは価値あり?

分かりやすいですね。

国産メーカーで有名ところで言うと、

・サントリー

・キリンビール

・ニッカ

など大手メーカーから中小メーカー数十社あります。

その中でもサントリーの〇〇年と書かれているお酒は高値で取引されている物が多くあります。

例えば、

こちらの山崎12年シングルモルトは定価8,500円ですが、定価の約2倍の金額で取引がされています。

他にも

響12年はもともと定価6,000円でした。今は手に入りにくいですが約6~7倍以上での取引が多いです。

このように〇〇年と記載されているお酒は定価以上の査定金額になる物が増えています。

中には10倍以上で取引される物もあります。

当然、一般の酒屋さんや量販店では手に入りません。

どこにあるのか?

もしかしたら、保管しているお酒の中にあったりするかもしれませんよ。

だいたいお持ち込みされる方は家の片づけや思ってもいないところから出てきたという方が多いです。

もし、〇〇年とラベルに書かれたお酒があったとしたら、

一度査定だけでもしてみる事をオススメしています。

それがまさかの査定金額!?になるかもしれませんよ♪